熊本日日新聞さんのご好意により、こちらにも公開させていただきます。
よろしければぜひお読みください。
⑵教師の残業減らすシステムを(2018.5.20.)
⑶育みたい「自由の相互承認」(2018.6.17.)
⑷個の尊重と協同が支える学び(2018.7.15.)
⑸地方が秘める教育の最先端(2018.8.19.)
⑹教育政策の土台に「哲学」を(2018.9.16.)
⑺学びの創意工夫奪う賞罰管理(2018.10.21.)
⑻自由を奪う「スタンダード」(2018.11.18.)
⑼子どもたちと重ねる哲学対話(2018.12.16.)
⑽動きだす公教育の構造転換(2019.1.20.)
(11)序列化の伴わない多様化へ(2019.2.17.)
(12)子供たちこそ教育構想の主役(2019.3.17.)
(14)教育改革…今こそ「ゆとり」を(2019.5.19.)
(15)不登校が訴える学校の限界(2019.6.16.)
(16)学校に「人間関係の流動性」を(2019.7.21.)
(17)挑戦や失敗に寛容な教育を(2019.8.18.)
(18)実りある学び阻害する「評定」(2019.9.15.)
(19)教師の「残業代ゼロ」改悪危惧(2019.10.20.)
(20)今こそ「約束と許し」の能力を(2019.11.17.)
(21)教員免許更新の抜本見直しを(2019.12.16.)
(22)全国に広がる校則見直しの動き(2020.1.19)
(23)役立つ哲学に見る文系の意義(2020.2.16)
(24)「公教育の構造転換」への期待(2020.3.15.)